「起業したい気持ちはあるんですけど…」

「時間はあるけどお金がなくて」

そんな理由で起業に二の足を踏んでいる方もいらっしゃいます。

でも、ご存知ですか?

起業に関する政策が進んでいる今、そんな女性に向けての支援策として、助成金や補助金が手厚く用意されているんです。

これを「知っている」と「知らない」では大きな差が出てきますね~(^_^;)

「お金がない」が起業できない理由なら、助成金を活用することをオススメします。

ところで、起業といっても色んな形があります。

自分がどのタイプで起業をするか、それによって活用できる助成金・補助金が変わってきます。

国は、積極的に起業を支援する体制を整えていますから、このチャンスを活かさない手はありません!

「資金力がある=成功しやすい」でもあります。

今回は、そんな補助金・助成金制度について、詳しくご案内してきます♪

「助成金」「補助金」「融資」はどう違うの?

・助成金:厚生労働省からお金がもらえます(返済不要)。

・補助金:経済産業省からお金がもらえます(返済不要)。

・融資 :お金を借りて起業する形。のちのち返済が必要。

返済不要ってすごいですよね!

ただし、起業目的などしっかりした計画をはっきり提示する必要があります。利用するための条件が色々あるので、まずは条件をしっかり確認しましょう。

なぜ返済不要で資金がもらえるの?

いま、個人の起業は、国の「成長戦略」の一つになっているからです。

政策の目標として、「起業の促進」や「活性化」が進められています。

その結果が、公的な資金援助制度の設立、なんです。

実は、日本経済を支えているのは大企業ばかりではありません。

多くの中小企業、零細企業の役割が非常に大きいんです。

とはいえ、倒産する企業も多いもの……(^_^;)

だからこそ、国は企業が増えて成長していくことを期待しているんですね。

企業が頑張ってくれないと、「法人税」が入ってきませんから…(>_<)

つまり、日本はあなたの起業を待っているんです!

起業するための補助金ってどんなものがあるの?

ここでは、オススメの補助金を3種類紹介します。

(1) 地域創造的起業補助金

これは、ゼロから起業する場合に、創業支援として経費の一部を助成してくれる制度です。

【公募期間】(過去実績)平成30年4月27日~5月22日

【補助金額】(過去実績)外部資金調達がある場合、50万円~200万円

外部資金調達がない場合、50万円~100万円

電子メールによる応募も可、という応募しやすい体制が整っています。

 

(2) 事業承継補助金

これは、元々ある会社を引き継ぐ人のための資金援助ですね。

・会社の経営を引き継ぐ(承継)

・2代目、3代目として起業する

この場合に使えます。具体例として「後継者承継支援型~経営者交代タイプ~」があります。平成30年4月27日スタートの新しい支援ですね。

【公募期間】(過去実績)平成30年7月3日~8月17日

【補助金額】(過去実績)最大200万円

事務所の廃止や事業の廃止・集約を伴う場合、廃業費として最大300万円が上乗せされます。

 

(3) 小規模事業者持続化補助金

すでに起業していて、さらに営業活動に力を入れたい場合は、こちらの補助金がオススメです。

【公募期間】(過去実績)平成30年3月9日~5月18日

【補助金額】(過去実績)上限50万円(補助率2/3です)。

こちらの制度は、販路開拓したいとき、商工会議所の指導や助言を受けられるのもメリットの一つです。

企業向け助成金おすすめ12件(2018年10月現在)

さきほどご紹介したものだけではありません。最後に、東京都を例に、「これだけたくさんの補助金があるよ」というお勧めリストをご案内します。

・東京都世田谷区:都立産業技術研究センター利用補助金

・東京都足立区 :中小企業融資

・東京都足立区 :専門家派遣助成金

・東京都中央区 :創造支援資金融資

・東京都東村山市:中小企業資金融資制度(信用保証料の補助及び利子補給制度有り)

・東京都江東区 :創業支援事務所等賃料補助金

・東京都    :クラウドファンディングを活用した資金調達支援

・東京都江東区 :中小企業ホームページ作成費補助金

・東京都西東京市:創業資金融資あっせん制度

・東京都西東京市:創業資金融資あっせん制度

・東京都足立区 :創業プランコンテスト

・東京都板橋区 :産業融資

いかがでしょうか? 各自治体が、企業の支援に力を入れているのが感じられますね。

まとめ

お金を借りる(融資を受ける)のは大変です。後から返さなければなりませんから、気持ちの余裕もなくなってしまいます。

けれど、「補助金」「助成金」という形で、「もらう」ことができたなら…?

起業のハードルがぐっと低くなります。

まず、あなたの起業計画を描き出して、補助金・助成金制度を利用することを考えてみましょう。

資金援助申請しようと考えたら、自然と起業の計画も曖昧な形からはっきりしたものへ整ってきます。

起業イメージを形にするためにも、まずはお住まいの地域の「補助金・助成金制度」について調べてみましょう♪